便秘には4つの種類があります。あなたの便秘はどの種類?

ここ数日スッキリ出来てないんだけど、、これって便秘なのかな?って事ありますよね。。
実は一言で『便秘』と言っても、便秘にも種類があったのです!

便秘について考える。実は便秘にも種類があった!

そもそも便秘ってどのような状態の事を言うのでしょうか?

 

便通は人間の体に備わっている生理機能であり、健康な状態であれば毎日便通があります。
ところが、大腸が正常に機能せずに便通が3日以上なかったり、量が少なかったり、残便感があるような場合も便秘と判断されます。

 

便秘は男性よりも女性に多く、女性の3人に1人は便秘に悩んでいると言われています。
便秘になると、下腹部の痛みやハリに悩まされるのはもちろんですが、肌荒れや肩コリ、食欲不振など、全身に不快な症状が出ることもあります。

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便秘の種類について知る。あなたの便秘はどの種類?

 

便秘は原因によって4つの種類に分けられます。
便秘解消のために努めても、自分の便秘に合った解消法を実践しなければ効果は感じられません。

 

あなたの便秘は次の4つのうち、どの種類ですか?

①弛緩性便秘

便を体の外に排出するための、大腸でのぜん動運動が起こりにくくなる便秘です。
大腸に長時間便が留まるため、便の水分が体に吸収され、硬くなります。

便秘に悩む多くの人は、弛緩性便秘である場合が多いです。

②けいれん性便秘

副交感神経が、過度に緊張することで腸管がけいれんしてしまい、便を体の外に排出出来ない便秘です。
便が大腸の中をスムーズに移動出来ないため、ウサギのフンのように小さくコロコロとした状態になってしまいます。
けいれん性便秘は、便秘と下痢を繰り返すのも特徴です。

男性の便秘に多いのが、このタイプです。
仕事などでストレスを感じることが多いため、男性に起こりやすい便秘だと言われています。

③直腸性便秘

便が直腸に到達しても、排便反射が起こらない便秘です。

高齢者や便意を恥ずかしいと感じ我慢してしまう人に多い便秘です。

④器質性便秘

大腸がんや腸管癒着、腸閉塞など、大腸に器質的な原因があるときに起こる便秘です。
器質的な異常により、腸内を便が移動することが出来ず、腸内に便が溜まってしまいます。

通常の便秘とは違い、命の危険に関わる便秘です。

血便や嘔吐、激しい腹痛を伴う場合は、すぐに医師の診断を仰ぎましょう。

 

上記①~③の便秘は『機能性便秘』と呼ばれており、大腸の機能の異常により起こる便秘です。
機能性便秘は、偏った食生活や不規則な生活、ストレスなどの生活習慣が原因で引き起こされることが多いと言われています。

まずは便秘の原因を考え、その原因を取り除くようにしてみましょう。

 

④の器質性便秘に当てはまる方、その便秘は重症かもしれません。
我慢せず、すぐに医師の診断を受けましょう。

 

このように便秘には4つの種類があり、原因や効果的な対処法がそれぞれ違います。

便秘が辛い、便秘かな?と思った時には、まずは自分の症状を確認する。
そのうえで自分がどの便秘に当てはまるのかを判断し、どのような方法で便秘が解消出来るのか考える事が大切です。

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