お七夜はいつするのが正しい?間違えやすい「お七夜の数え方」について。

わたしたちは人生の節目ごとに様々な行事やお祝いをしていますが、

赤ちゃんが生まれるとすぐ、お七夜という行事があるのをご存知でしょうか?

慣れないお世話だけで手一杯になりがちな時期ですが、赤ちゃんの成長を祝う行事なので、どのような形でするのか産前から考えておくと良いでしょう。

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赤ちゃんの初めてのお祝い事お七夜とは?

お七夜とは、赤ちゃんが生まれて一週間経ったことをお祝いし、これからも元気に大きく成長してくれることを願うために行われます。

お七夜の起源は詳しくはわかっていませんが、現代のように医療が発達していない頃、赤ちゃんが一週間生きることが難しかった時代に始まったとされています。

当時は、一週間無事に育ってくれたことがとてもおめでたいことだったのです。

その名残で、生後7日目の夜に今でもお七夜が行われます。

『名付けの祝い』『命名式』とも言われ、赤ちゃんの名前をお披露目し、家族の一員として地域の人や産神様に報告をするのです。

 

お七夜の数え方は?

生後7日目に行われるお七夜ですが、数え方が通常とは異なります。

現代では生まれた日を『生後0日』としますが、お七夜では生まれた日を『生後1日』と数えます。

例えば1月3日に生まれた場合は1月9日に、12月18日に生まれた場合は12月24日にお七夜を行います。

この時期は赤ちゃんもお母さんも退院して間もない頃ですので、体調が優れない場合は命名のお知らせだけして、お七夜のお祝いは後日行うようにしましょう。

まずは赤ちゃんとお母さんの体調を一番に考えましょう。

 

お七夜には何をするの?

昔は一族の長が名付け親となり、親戚を集めて盛大に行われていた命名式ですが、現代ではお父さん、お母さん、双方のご両親を招いて行ったり、夫婦だけで行ったりするのが一般的なお七夜のスタイルです。

命名書に赤ちゃんの名前を書き、家族や親族に赤ちゃんの名前をお披露目する命名式を行った後に、お祝いの膳を囲みます。

奉書紙に赤ちゃんの名前や両親の名前などを書くのが正式な方法ですが、最近では略式の命名書が使われることがほとんどです。

赤ちゃんの名前と生年月日を書き、壁やベビーベッドの傍に貼っておきます。

自分の赤ちゃんの頃の手型や足型を見たことがある人はいませんか?それは、お七夜で取られたものかもしれません。

お七夜では、生後7日目の記念として手型や足型を取り、集まった人たちで記念撮影をするという習わしもあります。

お七夜は住んでいる地方や家柄によって行い方もさまざまなので、旦那さんのお母様にお七夜をしたい旨を相談すれば、どのように行えば良いかアドバイスしてくれるでしょう。

ご両親が遠方にお住まいの場合は、夫婦だけで執り行ない、後日赤ちゃんのお披露目をするのも良いでしょう。

 

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