赤ちゃんの頭の形が長い(いびつ)のはいつ治る?早く治す方法は?

生まれたばかりの赤ちゃんの頭は、綺麗な形をしていないというのを知っていますか?

個人差はありますが、どの赤ちゃんも長かったり、いびつだったりします。

赤ちゃんの頭がいびつになってしまうのは、まだ頭蓋骨が柔らかいからなので仕方の無いことですが、悩んでしまうママもいますよね。

赤ちゃんの頭がいびつになる原因をいくつかみてみましょう。

 狭い子宮と産道の影響によるもの

子宮の中は狭く、赤ちゃんの動きはある程度制限されてしまいます。

また、生まれるときに通る産道も狭いため、頭が抑えつけられることによって長くなってしまうことがあります。

逆子で生まれた赤ちゃんも、頭が長い傾向にあります。

 

 寝かせ方によるもの

赤ちゃんにも寝癖というものがあるので、上向きに寝かせていたはずなのに、いつの間にか顔だけ左右どちらかを向いているということがあります。

左右どちらかに寝癖のある赤ちゃんは、後頭部の片側が平らになり、左右非対称の頭の形をしています。

仰向けでばかり寝ていると、後頭部が平らな絶壁になってしまいます。

 

 低体重児で生まれた場合

早産や低体重児で生まれた場合は、新生児集中治療室でしばらくの間過ごすことになります。

集中治療室では赤ちゃんを横向けに寝かせることが多いため、赤ちゃんの頭がいびつになります。

鼻から後頭部までが長くなり、両耳が潰れたような形になってしまっています。

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赤ちゃんの頭の形は綺麗になる?

産道を通る時に、頭の骨を重ね合わせて出てくるため、赤ちゃんの頭はとっても柔らかいのです。

新生児室に並んでいる赤ちゃんを見てみるとほとんどの赤ちゃんの頭は歪んでいます。

月齢が進むにつれ、骨もしっかりしてきますので、頭のいびつな形も綺麗になっていきます。

赤ちゃんの頭の形を矯正するのであれば、生後7カ月を過ぎる頃から始めましょう。

 

赤ちゃんの頭の形を綺麗するのに気をつけたいこと

同じ向きで寝かせたり、いつも同じ態勢でおっぱいやミルクを飲ませたりしないようにしましょう。

赤ちゃんの頭の骨は柔らかいので、同じ姿勢や態勢で、同じ場所に圧がかかっているとその部分がへこんだり、平らになったりしてしまいます。

こまめに赤ちゃんに寝返りをうたせたり、おっぱいやミルクを飲ませる態勢もその日によって変えるようにしましょう。

 

赤ちゃんの頭の形を綺麗にする方法

赤ちゃんの月齢や癖によって方法が異なるのでいくつかみてみましょう。

 枕を変えてみる

絶壁が気になる赤ちゃんには、真ん中がくぼんでいるドーナツ枕がおすすめです。

真ん中のくぼみが大き過ぎたり、深すぎたりする枕では、更に頭の形を変形させる原因にもなるので、赤ちゃんの頭の形に合ったものを選びましょう。

首が座って、首を動かすようになると赤ちゃんの動きを阻害してしまいますので、ドーナツ枕を使った矯正は生後3カ月までがおすすめです。

 

 向き癖を矯正する

バスタオルなどを使って、赤ちゃんの体を斜めにします。向き癖のある方と反対を向けるように、調整してあげると良いでしょう。

 

 モービルなどの位置を変える

ベビーベッドにモービルやメリーをつけているお家も多いと思います。

赤ちゃんは生後2カ月になると物が見えはじめますので、動きのあるものに興味を示すようになります。

同じ場所につけっぱなしにしていると、そこばかりを見て頭の形を変形させる原因になりますので、つける場所をこまめに変えてあげるようにしましょう。

向き癖が改善されることで、頭の形が綺麗になったという赤ちゃんも多いです。

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